野々市市議会 2023-02-17 02月17日-01号
29日になり配水量も安定し、給水車の派遣を決定し、30日から2月1日の3日間、かほく市に給水車を派遣いたしました。かほく市では七塚地区での給水活動となり、給水所のタンクや医療機関への給水を行いました。 次に、市水道事業の寒波への対応についてでございます。 給水車の派遣のときにもお話しさせていただきましたが、本市においても寒波による漏水や水道水での消雪の影響により配水量が増えました。
29日になり配水量も安定し、給水車の派遣を決定し、30日から2月1日の3日間、かほく市に給水車を派遣いたしました。かほく市では七塚地区での給水活動となり、給水所のタンクや医療機関への給水を行いました。 次に、市水道事業の寒波への対応についてでございます。 給水車の派遣のときにもお話しさせていただきましたが、本市においても寒波による漏水や水道水での消雪の影響により配水量が増えました。
本市におきましても、道路除雪の面で国や県、さらには、気象台とも情報の連携をいたしながら、24日の日中から断続的な降雪がありましたので、事前の備えといたしまして、翌日の市内小・中学校の一斉休校を決定し、コミュニティバスめぐーるの遅延、運休の可能性があることをホームページなどで周知いたしました。
1月8日に開かれました野々市市選挙管理委員会におきまして、1番目から2番目の項目につきまして審議、決定されていますので御報告させていただきます。 まずは、1つ目の市長選挙の日程でございます。地方公共団体の議会の議員及び長の任期満了による選挙等の期日等の臨時特例に関する法律の規定によりまして、令和5年6月9日に任期が満了します野々市市長の選挙を統一地方選挙として行うことを決定しております。
市民がどんな個人情報が集められているのかを知り、不当に扱われないよう関与する権利、すなわち情報の自己決定権が保障されなければなりません。 しかし我が国は、デジタル社会を目指しているにもかかわらず、個人情報保護のための法制度の整備は非常に遅れております。 2024年の秋には健康保険証を廃止し、マイナンバーカードと一体化したマイナ保険証に切り替えようとしています。
10月の現地審査を踏まえて、今月ユネスコ世界ジオパークの専門会議でユネスコへの推薦、決定が行われるとのことですが、現地審査を受けられた際、山田市長は「学術的な観点だけでなく、ジオパークがいかに地域の人に溶け込んでいるかを伝えられた。結果を期待している」と手応えを語っておられましたが、改めて、山田市長ご自身、白山手取川ジオパークの世界認定に向けてどのような感触を持たれたのかお伺いいたします。
さらに、持続可能な行財政基盤の確立を図りつつ、今年10月に閣議決定されました物価高克服・経済再生実現のための総合経済対策を意識した予算を編成いたしてまいります。
教員内での情報共有と対応案の策定、そして7月のPTAの会合での協議を経まして、導入が決定したと伺っております。 生徒・教師間の信頼関係が構築されており教育相談体制が機能していたこと、そしてまた、周囲の生徒の受け止め方や人権配慮についての全体指導を行う場も設定されていたことにより、スムーズに導入が進んだものと思っております。
そのため、耐震化されている旧吉野谷支所を除き、跡地利用を具体的に決定した上で、既存の建物を取り壊すことといたしております。その跡地利用につきましては、それぞれの地域の皆様とともに考え、地域の活性化につながる利用策を決定したいと思っております。その財源には、過疎債などを充てたいというふうに考えており、時間的な制約もありますので、スピード感を持って取り組んでまいります。
----------------------------- △会期の決定 ○議長(中村義彦議員) これより日程第3として、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から12月22日までの21日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村義彦議員) 御異議なしと認めます。
政府は、9月20日に開いた閣議において、物価高騰対策といたしまして、食料品やエネルギー価格の値上がりにより真に生活に困っている方を支援するため、低所得者世帯を対象に、1世帯当たり5万円を支給する方針を決定したところであり、本市におきましても、これを迅速に実施し、家計への影響を和らげたいと考えております。
議委第48号 令和4年9月15日 白山市議会議長 北嶋章光様 総務企画常任委員会 委員長 池元 勝 委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定
また、中央保育園の園舎につきましては、園児が利用しております増築部分以外の部分については老朽化が著しく進んでおりますことから、市の子ども・子育て会議などで御意見をお聞きしているところでございまして、老朽化による影響や他の子育て支援施設の状況、財源の確保などについて総合的に検証、検討し、できるだけ早い時期に施設の整備方針を決定したいと考えております。 ○議長(中村義彦議員) 岩見議員。
白山郷公園体育館は、堅牢な2階建ての避難施設であり、万が一浸水被害を受けた場合であっても2階への垂直避難が可能であり、安全が確保できるものと判断し、開設を決定したものであります。しかしながら、議員御指摘の適切な措置であったかにつきましては、今後、災害の種別に対応した検証を図ってまいりたいと考えております。 次に、市内事業所にBCPの策定を促すべきと考えるが、見解はについてであります。
まだ最終決定ではないというふうに私は判断いたしますが、もう少し支援の内容、運営方法について議論してはいかがかと思います。 全国各地の地方鉄道では、国土交通省のこれまでの総括原価方式が運賃の基本でありましたが、新たな制度、時間帯によって運賃を変動させるダイナミックプライシングが検討されておると聞いております。
今のところ首相は、国民に弔意は強制しないとしておりますが、各府省には弔旗の掲揚と葬儀中の一定時刻に黙祷するという決定を行っています。これは各府省とそこで働く職員に弔意を強制するものにほかなりませんし、こうした動きが地方に広がることも予想されます。
8月17日、第145回石川県市議会議長会定期総会がかほく市において開催され、全議案を採択し、関係先に陳情することに決定いたしました。 地方自治法第121条第1項の規定に基づき、8月23日付にて、市長、教育委員会教育長及び代表監査委員に対し、出席を要求しておきました。 8月23日付にて、市長から説明員の委任及び嘱託について通知がありました。
----------------------------- △会期の決定 ○議長(中村義彦議員) これより日程第3として、会期の決定を議題といたします。 お諮りいたします。本定例会の会期は、本日から9月28日までの23日間といたしたいと思います。これに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と言う者あり〕 ○議長(中村義彦議員) 御異議なしと認めます。
議委第35号 令和4年7月29日 白山市議会議長 北嶋章光様 総務企画常任委員会 委員長 池元 勝 委員会審査報告 本委員会に付託の事件は審査の結果、次のとおり決定
羽咋市 (3) 派遣期間 令和4年7月14日 (4) 派遣議員 大宮 正 2 石川県市議会議長会定期総会 (1) 派遣目的 石川県市議会議長会定期総会に参加するため (2) 派遣場所 かほく市 (3) 派遣期間 令和4年8月17日 (4) 派遣議員 大宮 正 △委員会審査報告書 委員会審査報告書(予算決算委員会) 本委員会に付託された事件は、審査の結果下記のとおり決定
よって、藤田政樹議員の議長辞職を許可することに決定いたしました。--------------------------------------- △議長選挙 ○中野進副議長 以上の結果、議長が欠員となりましたので、これより直ちに議長選挙を行います。 お諮りいたします。この際、議長選挙を日程に追加し、直ちに議題とすることに御異議ありませんか。